三聚陽光が代行した二つ案件が「北京市2017年特許行政保護十大典型案件」に入選された

IP情報2018-04-28

三聚陽光が代行した二つ案件が「北京市2017年特許行政保護十大典型案件」に入選された

先日、北京知識産権保護協会は北京市知識産権局に委託され、「北京市2017年特許行政保護十大典型案件」選考活動を開催しました。社会公衆のインターネット投票、審議、公示を経て、三聚陽光が代行した「中国質量万里行『偽造防止方法』シリーズの特許権侵害事件」と「モバイクの特許侵害訴訟案件」が入選されました。4月24日、北京日報の特別版で報道されました。

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案件について 

中国質量万里行「偽造防止方法」シリーズの特許権侵害事件

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本案は中国質量万里雑誌社が産品トレーサビリティプラットフォームを通じて特許侵害行為を実施しました。特許侵害紛争調解プロセスの中で、被請求人中国質量万里行雑誌と四川好儿郎は偽造防止ラベルとシステムの取引契約書、契約の添付によって既存技術の抗弁を主張しました。この結果、北京市知識産権局は京知執字「2017」1016-27、28、29で中国質量万里行雑誌と四川好儿郎が侵害を成立したと認定しました。

 

モバイクの特許侵害訴訟案件

2017年3月3日、深圳市令雲科技有限公司は北京市知識産権局に特許権侵害訴訟を提出し、それに、モバイク科技有限公司の侵権行為をやめるよう請求しました。

深圳市令雲科技有限公司は北京モバイク科技有限公司が大連知恵城科技有限公司から深圳市令雲科技有限公司に譲渡した「インターネットへのアクセス制御について臨時的ユーザーに権限を付与する装置とその方法」という特許の権利を侵害したと主張しました。

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北京モバイク科技有限公司は弊社を訴訟代理人と指定しました。弊社の弁護士は案件を十分に分析した上、「インターネットへのアクセス制御について臨時ユーザーに権限を付与する装置とその方法」という特許権を無効にするために、中国専利復審委員会に特許権無効宣告請求書を提出しました。

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社会的に影響力が大きいため、中国専利復審委員会は技術分野における五人の専門家からなる合議グループを設立し、モバイクの第4W105640 号特許無効宣告請求案を専利復審委員会の「重大案件公開審理」の六番目の案件に選ばれ、2017 年9 月27 日にて公衆に向けて公開審理されました。

審理の結果、中国専利復審委員会は深圳市令雲科技有限公司に属する「インターネットへのアクセス制御について臨時ユーザーに権限を付与する装置とその方法」の特許権が全部無効と判定しました。

それとともに、深圳市令雲科技有限公司は特許権侵害訴訟を取り下げました。

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